バビロニア感想ようやく最終回です。
この辺りが書きたくてうずうずしてたのでやっと書けるぞー!
本当に熱い展開!!!
てなわけで続きます
以下ネタバレ注意!!!
◯第19節 原初の星、見上げる空
史上初?バトル全く無しの節です。個人的にはこういうのもっと増えていいというか、いちいち雑魚戦をさせられるのも会話の流れをぶったぎられてイヤだし、(あと単純に疲れるからやりたくない…ごにょごにょ)なのでもっとこういうパターン増やしてほしいです(笑)
この二人の会話可愛くないですか??笑
ギル様もなんかノリがいい人みたいになってるし…
ほんっとーにエレちゃんがいてよかったですね。エレちゃん及び冥界が無かったら、全く太刀打ちできませんでしたから。メタ的な意味でも冥界の護りのバフは強すぎる…
まあこの実はずっと前から企んでたから三日で準備できるよ!はご都合と言われてもしょうがないとは思うけど(笑)
いいじゃないですか!エレちゃんらしいし!ご都合万歳!
それで褒められたときのこの顔w
本当かわいいんだけど!!(悶絶)
私7章で一番好きな女性キャラクターは、アナちゃんとシドゥリさんとエレちゃんでひたすら迷います…だってみんな素敵だもの…
結局グガランナ見つからなかったですよね。グガランナが無かったせいで足止めに相当な苦労がかかりましたよね…トホホ…
足止め策が行き詰まったとき、空気が重くなったところをまたこうしてくれる王様…
いや、本当に頼り甲斐がありすぎますよね。こんな状況においても全くブレないところ、本当にありがたかったです。理想の王様じゃない?
19節あたりは絶望的な状況だからか尚更王様がいてくれることが心強かったなあ。
イシュタル神…ありがとう。
別れは必ず訪れるもの、だから精一杯の感謝をして送り出す。現代においても大切なことです。
今までのオーダーでも、特異点が修正されれば一緒に戦った人たちの記憶からは消えてしまう。でもその記憶は、主人公とマシュ、それからロマニだけはちゃんと覚えているでしょう。序章からすべて…一緒にずっと乗り越えてきた。それってかけがえのないもので、とても尊いことだと思います。言い方を変えると、私たちだけしか覚えてないって、なんか特別なことだと感じます。
ここ本当に好きなシーンなので、是非アニメでもノーカットでやってもらいたいなあ…
帰ることはなくとも、後に続く者たちを守る、それは希望である。こんな立派な考え方が出来る人は実際は今の世、なかなかいないとは思います。しかし、誰かを守るための戦いはやはり無駄ではないんですよね。
マシュはちゃんとした英霊でもなく、普通の女の子です。戦いが怖くて当たり前だと思う。だけど守りたいと思って、恐怖を勇気で押し込めて戦ってきたのでしょうね…。本当に健気な子だと思います…。誰か守りたいと思ったとき人は一番強くなれるんだろうなと思います。マシュのそういう特性って、シールダーっていう特殊なクラスにも現れているよね。正に護るために戦っている…素敵だなあ。
カルデアってそういう意味だったんや…すまん知らなかったわ…そんな説明あったっけ?
終局特異点に向かうには星を集めよ…というのと関係している気がする。星は、サーヴァントのことなのかな。察しが悪いかつFate知識も半端なので合ってるか分からないですけど。
ギル様…!
ていうかね、王様含めてウルクの人はみんなかっこよすぎます。滅亡を知っていたのに、尚ウルクのために戦おうとした。どこまでかっこいいの…!?正直自分が出来るかと言われたら出来ないと思う…。
ウルクは本当にめちゃくちゃ素敵な都市です。
いや、これ結構衝撃の事実だったんですけど…。
失われた命は、もう二度と戻らないのね…聖罰も、魔獣やラフムに変えられてしまった人々も…。
それは人理からすると最もなことなのかもしれないです。が、やっぱり辛いよ…
キングゥとギルの邂逅…は、やはり辛いなあ…
しかし懐の深さというか、いやその言い方は適さないかもしれない。エルキドゥが主張した「兵器」というアイデンティティを、尊重したのでしょう。やっぱりギルにとってもエルキドゥはとても大切だったんだなあ…
◯第20節 絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅰ)
20節はほんっとーにね、バトル最初に入るギミックの「地響き」(ランダム入れ替え)がキツくてキツくてしょうがない。ここ本当に嫌気が差した…。そういうわけなので、礼装はオーダーチェンジありのカルデア戦闘服一択です。
牛若丸戦
借りたのはクー・フーリンオルタさん(またしても)
マジでお世話になりまくっていると感じる…。
このバトルは一番右の牛若丸を倒さないと空いた位置に増殖してくるので、真っ先に倒すべきなんですが、いかんせんHPが多いんですよね〜。
8ターン目でこんな感じ。一体目はほぼ倒せた。
9ターン目で一人になるww
いや本当に大丈夫か?と思ってもう一回やり直そうかとも思ったんだけど。マジでATK高いのです。このオルタさん。
ギリッギリで持ちこたえ、11ターン目で勝ちましたー!!本当にスゴいオルタさん。
ちなみにこのバトルに限らず6章のガウェイン戦1回目以外は令呪一度も使っていません(もちろん石もね)
因みに、道中で出てくるベル・ラフムもHP50万以上&地響き&ケイオスタイドなので毎戦めちゃくちゃキツかったんですが、なんとかクリアしました…。尺の都合上割愛。
弁慶ー!!!お前生きとったんかーい!!
いや、本当にあそこで殺されてしまったのかと思ったのですが、生きていたんですね…!
本当に、ここの弁慶はかっこよかったです。臆病者だけど、心から主君を敬愛していたのでしょう。北壁で足が動かなかったことをずっと悔やんでいて…最後までお供することが彼の願いだったのでしょうね。そしてそれに対する牛若丸の返しが…付いてこなかったことなんて、全く気にしていなかったんだろうな。色々とあったけど、二人はやはり互いに信頼していたし愛情を持っていたと思う。素敵な関係だ。
ここを見たとき、ついにケツ姉までいってしまうのか…と思ってしまったな…
本当に人間大好き、かっこよくて優しい女神でした…。
あのね…これ、最初にNPCがあったとき、この状況で援軍来るの…?と思いましたよ…そしたら、まさかのゴルゴーンという。ほんっとにビックリした!想定外の人物すぎて。
え、まさか、まさか、アナではないよね…?という疑念の中、やはり口調がキツいのでうーんとか思って半信半疑だったんですけど。
もうダメだー!!!!!!わーん!!!泣!
はっきり言います、私が7章で一番泣いたのがここです。もうありえないぐらいにボロ泣きしました。ティッシュ何枚も使いました。ソシャゲでこんなに泣かされたのは初めてです。
丁寧語の優しい口調に戻ったとき…優しい表情になったとき…ああアナちゃんだ…と感じてもうこの画面になった瞬間涙が止まらなかったです。お花を戴いたからそれで十分です…うう…
怪物になった自分を見せて瑕を負わせたくなかったから?どこまで優しいの…
自分の中の贖罪を…果たしたんでしょうね…これで…
アナちゃん…大好きです…またどこかで会えますように…
◯第21節 絶対魔獣戦線メソポタミア(II)
大大大好きな節です!!!もうアニメが待ち遠しくてしょうがない!!熱すぎる!!
めっちゃ長くなりそうだけど頑張る!!
ギル様…あー!(語彙力)
この辺はね、ギル様のかっこよさが天元突破してるよ、本当に。
!?!?!?!?
庇って…くれたのギル様…!?
いーやいーやかっこよすぎるが!?
自分の不甲斐なさにも涙が出てくるわ庇わせてしまったことにも申し訳ないわなんだけど
致命傷は気にするよ!気にしてください…!
どうしてどうして…私のことをここまで気にかけてくれて「気にするな」とか「無事なら良し」とか言ってくれるの…
申し訳ないわかっこよすぎるわ心配だわで感情がぐちゃくちゃだったんですけど、ここら辺は感情移入しすぎてる痛い夢女みたいになってきてるオタク…
ウルクはここに健在です!!!!!!!!!
キングゥ…
「ギル」って呼び方がなあ…もう涙腺を刺激するよ…
「この体が、やるべき事を、覚えている」めちゃくちゃかっこいい。何年も覚えていないことでも、体は覚えているってこと、よくあるじゃないですか?やっぱり、エルキドゥ…なんだよなあ
そしてこの宝具名
「人よ、神を繋ぎ止めよう」
ずるい!これはずるい!泣!!
あなたは正しく、天の鎖だったよ…
振り返ると、やっぱりキングゥはとても気の毒に感じます。何の自分の意思も持たず、ただただ母さんのために献身し使い捨てられ、一方で体の記憶に縛りつけられている…すごく可哀想だなあと。
でもそんな彼のたったひとつの自由意志で、正しく「天の鎖」となったこと。これ以上ない最期だったのではないですか。
ギル様。二度も友を見送ったのですね…でも今回は希望に満ちていたのではないでしょうか…
かっこよすぎる…(n回目)
自分さえも、未来に不要なものと切り捨てられる、それがギルガメッシュたる所以かなとちょっと思いました。
神を切り捨てた彼らしいなあ、と。
しかしそれを自分に向けることができるのがかっこいいと思います。
軽く言ってますけどねえ…めちゃくちゃ重い決断を私たちのためにしてくれたんだよね、エレちゃんは。このときは気づかなかった…あなたの覚悟の重さを…
駆けつけてくれたジャガ村先生…!めっちゃめちゃ鼓舞してくれてます。そうだよ、やらなければいけないんだ!!
もうね!もうね!!もうね!!!もうね!!!
嬉しすぎてね、リアルにスマホの前で歓声上げてしまいましたよ…!!!!!
もう、遅いよ戻ってくるの!!どれだけ心配かけさすんだーーおまえー!!!
(NPCで金枠があったからね、ほんのちょっとだけもしかしてもしかしてと期待してた)
でも、エレちゃんかなと思ったんですよね。
この花がブワッって湧いた途端、もう嬉しさの感情が爆発しました。
あーーーまぁぁぁぁりぃぃぃぃぃんんんんん!!!!!
花の魔術師さあああああああん
いや、走ってこれるもんなんかい!!
確かにこの状態の地球なら更地みたいなもんだから来やすい…?のか…??
マーリンが一人称を「ボク」にするときは本音を言っていると聞きましたが…これは彼の本心なんだろうねえ。
ハッピーエンドの美しい物語が好きなマーリンさんですし、悲しい死に別れが大嫌いなのも納得。
けど、「大嫌いだ」とか「するものか」とかなんか言い方が可愛くな〜い?駄々っ子かよ…笑
ロマニがげぇぇぇとかひどい反応をしていたので、マシュが素直に喜んで感謝を伝えてくれてよかった…やっぱりええ子やな…
ま、まだ…?この状況でまだ…助っ人がいるの…?って本気で驚きました。
最終局面に際してめちゃくちゃ援軍来てくれるじゃん…
さて、誰だろうと思っていたのですけどね。「死」に関係する、礼を返すために…と考えると。ジウスドゥラさん…?と思ったのです。あれから登場しないのもやはり引っかかるしと…。
ほらほら、冥界で生体反応が消えていた…!ジウスドゥラさんしか思い浮かばない!!
でね、私めちゃくちゃ大好きな台詞なのですが、「そこに貴様の死神が立っているぞ!」っていう台詞…もうめちゃくちゃ好きです。
まずマーリン、あなたそんなに熱いキャラだったっけ!?とか思いながら(笑)。貴様っていう二人称も、あまり使わないですよねえ。この辺りは、心がほんの少ししかない彼なりに熱くなっていたのではないですかねえ…。
ほ!ら!ね!
やっぱりジウスドゥラさんだったー!!!
「死なくして命はなく、死あってこそ生きるに能う」深い言葉だなあ…。「終わり」があるこそ、「始まり」があるんですものね。やはり「死」は大切なんです。
こう考えると、死なないマーリンがやっぱりちょっと可哀想に感じてきちゃうなあ。死なないって、それはそれで辛いですよ。
で、冠位とは…?あなた冠位持ちだったんですか?とか思っていたところ
えええええええー!!!!!!!!
キングハサンさん!?
素でね、すっっっっっごい驚きましたよ。ジウスドゥラさんってキングハサンさんだったんすか!?
確かに彼は、グランドアサシンでしたね。
なんで冠位を捨てる必要があったかについて、いまいち分からなかったのでちょっと調べたんですけど、グランドというのは人類全体への奉仕であるので主人公に礼を返すためにメソポタミアに来て攻撃するのは、捨てる必要があるとのことが有力…?らしかったです。
まあ、勢いで熱くなれたんでいいんですよ細かいことはね!!!!←
「晩鐘は汝の名を指し示した」っていう山の翁らしい決め台詞(?)、かっこよすぎて痺れますね!!
敵も敵でビーストですから強大なので分かるのですが、味方があまりにも頼もしすぎて(笑)
逆に言うとここまでやらないと、ティアマトは倒せないということなのでしょうけどね。
マジでエレちゃんかわいすぎる。
神殿もあんなに地味で、そりゃお花が咲き誇ってたら夢のようだよなあ…。
マーリンは出来るだけお花をエレちゃんのために出し続けなさい
エレちゃん…エレちゃん…
かっこよすぎるってばよ…
「遥か未来まで続いた人間の手で、天と地に楔を穿つのです!」大好きな台詞。
女神としてあまりにも立派です。尊敬します。
さあさあ連続バトルがやってきますよー!!
◯ティアマト竜体・底部
敵は一体ですし、冥界の護りのバフと花の魔術師の回復がありがたすぎるのでなんとかなると思われます。
うん、かっこよすぎる。
こんな強い人に存分に使うがよいと言われたら…どうしたらいいんでしょう?(笑)
◯ティアマト竜体・中腹部
いや〜7章全体でここが一番キツかったです。HP19万の敵と連続11体ですよ。何よりどうあがいても耐久戦になる…。
だけどもね、乗り越えないと進めない!やらなければならない!
サポートはNPCの山の翁借りました。いや、やっぱこの展開だったら借りたいじゃん…
もしかしたらエルキドゥあたりの神性特攻ありの方が楽にできたかもしれないです。ただ、やっぱり一回はこれでやりたかった…。で、まあ結局これで勝てたので時間はかかったけどよかったなと思います。
5ターン目でようやく一体削る。山の翁の宝具で即死決まるのはめちゃくちゃやりやすいです。
なぜか山の翁がタゲ集中を浴びまくり(涙)、12ターン目でやられてしまいました…
ラクシュミーです。
32ターン目で決着!!!!(疲)
過去最高に長引きました。このバトルの構成上仕方ないのですが。
とりあえず宝具のチャージが溜まりつつあるのから優先的に潰していきます。(あと2ターンでなるやつとかね)
逆に満タンまで溜まりきってしまいとても1ターンで倒せそうにないというのはそれはもうどうしようもないので撃たせます。そっちは後回しに。
そんな感じで上手い具合に頭を使い攻撃する順番を考えると、いけるのではないでしょうか…!
◯ティアマト竜体・頭部
いよいよ頭部。もうやるしかありませーん!!!
サポートはまたしてもNPCのマーリンを借りる…いやだって展開的に!
けど別に特殊演出があるとかでもなかったんで普通にフレさんのマーリン借りればよかったかも。と今になり思いました。
13ターンで決着。ややダレたけど、まあ普通に勝てた。
その声は…!?ならぬ、その一人称は…!?
一人しかいない!!!(ワクワク)
わー!!!!!!!!!!
英雄王ー!!!!!!!!!!!!
これはね、興奮せざるを得ないでしょやっぱり。
かっこよすぎる(もうこの記事で何回目だ)
慢心のない、戦闘力最強のギルガメッシュ様!
最高ですね。
もう、このときは死んで幽霊となっていたのかな。冥界の特性を利用してサーヴァントとなれたということでしょうね。
はい!!
ありがとうございます!!!(としか言いようがない)
◯第二の獣 決戦
これは本当に絶対にNPCでやるべきですね!!!
この格好で、髪が上がっているギル様はなかなか見られない。
それに加えて、ボイスが全部この7章最終戦専用なんですよ…
感動した。ここまでお金かけてくれるのか…。
ちなみに通常の弓ギルは自鯖なので、面白い感じになっています。
弓ギルが「酔狂よな」って言ってるのに、弓(術)ギルは「酔狂とは言うまい」とかね。
てか、本当にこの一回だけはもったいないからどっかで出してほしいのだけど、ないのかな…
最初の編成はこんな感じでした。マシュギル安定。
7ターン目でマシュが駆逐される…てかデバフがヤバい。やるしかない。
9ターン目で弓ギルが駆逐されてしまう。やるしかない。
もうほんっとに悔しいんですけど、11ターン目で弓(術)ギル駆逐されてしまいましたね…
勝利ボイス聞きたかった…1回きりだし聞けたか分からないけど
もう最後ゴリ押し。12ターンかかりましたが、なんとか押し切りました。
コツ…NPC借りたしあんまり思い浮かばないですねえ。まあ逆に言えばゴリ押しでも勝てるということです。
◯第22節 カルデアの帰還
長い長い旅が終わりましたね。疲れたけど、その分とても良い旅でした。
本当に有能だね!?ずっと眠らせてたり本当役に立ちまくってるよこの人!もっと褒めてあげてくれ
んなこたーない。むしろ、一番いいところで駆けつけてくれたことに感謝だよ。
あんまり話題に出してなかったけど、ジャガー本当に北に南に動きまくってるよね。ケツ姉が生きていたのもそのおかげだし。
伏線(?)回収!よかったな!
ここまで焦ってるマーリン珍しい!そしてかわいい!←
エレちゃんね、本当に好きになりました。
ここまで人間を好きでいてくれる女神、他にいる?
涙…
どこまで献身的なんだこの子は…
うん!私もあなたが大好きなので、きっとまたどこかで会えると信じてます。
しかし、全てが終わった後にエレちゃんと会えずだったのか…
ウルクは、本当にいいところでした。
今まで多くの特異点を回ってきたけど、ダントツで一番だった。
人が温かいのが一番素敵なところだと思う。そしてブレずに民を思っている王がいるところ。
住民票提出してきます。(させてくれ)
王様にお褒めいただき光栄です!!!
おうともよ!必ず阻止してきます!
ロマニー!!!最後にちょっとデレるとかやめなさい!!
素直に受け取れ←
マーリン、ちょっと嬉しいんじゃないのか?
ファンだったのか…
それは光栄ですね…世界有数の魔術師に…
かわいい!笑
すまん!私マーリン好きだ!めっちゃ好きだ!
おやおや??
マーリンさん、少しずつ変わり始めてるんじゃない…?
ずっと感情を与えてあげたいなあ…なんて思いました。
ありがとうございました。
また会えたらいいね…
さて、カルデアに戻ってきたと思ったらいつもみたいな平穏はなく、もうすぐ次の戦いといった感じなのですね…
やだなあ…なんか終わっちゃうの寂しいな…
そして、すごく怖いですね…
ロマニがかっこいい。さすが最高責任者だ…
いつもふわっとしてるけど…こういうところはかっこいいよね。
ソロモン。
2016年の、現在の座標ですね。
いよいよ終局、か…。
てなわけで、7章感想ブログ、無事終わりました。
物事を続けられない人間なので大いに不安でしたが、やり切れてよかったー!!
書きながら7章の感動を思い出していました。新たに考えさせられたこと、気づいたこともあったし、まあまあ大変だったけどやってよかったな。自分の中で整理がついたので、やっと終章に進めます。
もとより完全なる自己満ですが、お付き合いいただいた方にも感謝です。こんな駄文を読んでくださりありがとうございました。
終章なのですが、本当にこわいな…
やりたいけど、やりたくない。そんな感じです。
素敵な旅だったので、終わりたくないんですよね…
様々な謎がここで明かされるんだろうし、それは楽しみでもあるけど怖い…。
主人公の立香ちゃんは1日しか猶予がなかったのに、私は一週間もかかってしまった(笑)
でも、向き合わなければいけません。進まなきゃいけないので、頑張ります。